RPA学習で行き詰まったときにおすすめな気分転換方法について
こんにちは、開発エンジニア Sです。
コロナの自粛期間中に飼い始めたハムスターが年を取ったせいか、だんだん食が細くなってきてしまいました。
そこで試しにエサを変えてみたところ、「ガリガリガリ・・・・、もぐもぐもぐ・・・」
どうやらエサに飽きがきていたようで、あっという間に完食!
まだまだ長生きしてくれそうで、ひと安心しました。
そんな今回のブログテーマはRPA学習で行き詰まりを感じた時に行う、
“お出かけや睡眠を取る以外”のおすすめの気分転換方法!こちらをご紹介したいと思います。
(個人差は大ですので、ご参考程度に)
◆第3位:【人が作ったロボットを見せてもらう】
ロボットは作り手によって構成が様々です。
他人が作成したロボットには自分の知らない手法が使われていて、
そこから学びに繋がることがあります。
ただし、誤って動かし、本番データに影響が出ないよう設定値を変更しておく、
テスト環境に変更するなど注意が必要です。
◆第2位:【遊び感覚で業務と関りのないロボットを作る】
業務目的ではないため、プレッシャーを感じず、のびのび作ることができ、
柔軟な思考でRPAと向き合うことができました。
例えば、普段使ったことのない機能を使うことを前提にロボット作りしてみるのもいいかもしれません。
◆第1位:【他社製のRPAツールに触れる】
他社製のRPAツールを触ってみると、案外楽しく、気分をリフレッシュすることが出来ました。
そして、製品ごとの強みや特徴の理解にも繋がります。
ちなみに私の場合、そこから運よく資格取得までいきました。
以上が私のおすすめな気分転換方法でしたが、いかがでしたでしょうか。
これでも気分が乗らない~ という方は
素直にお出かけや睡眠をたっぷり取るなど、少し時間をおいてからRPA学習に臨んでみましょう~。